英語

英語でのコミュニケーションでは、電話よりもメールが便利です。

英語を使って仕事をしているとき、みなさんは、同僚とどのようにコミュニケーションをとっていますか?

ぼくにとって、普段の仕事のコミュニケーションにおけるゴールは、自分の伝えたいことを、誤解を生まずに、相手に理解してもらうこと。そして、相手の反応を、正しく受け止めること。

その時、ぼくは次の順番でコミュニケーションをとることが多いです。

  1. フェイストゥーフェイス
  2. メール
  3. 電話

 

仕事で効果的なコミュニケーション方法

そもそも、英語に限らず、母国語である日本語でコミュニケーションをとる場合でも、その使いやすさにはかたよりがありますよね。

フェイストゥーフェイス

ぼくは仕事をしている時、相手が同じ建物の中にいる場合、何はともあれ、歩いて会いに行きます。

相手を見つけたら、「少し時間いいですか?」と話しかけ、よもやま話もしつつ、要件を伝えます。

フェイストゥーフェイスの何がいいかというと、誤解が起きにくいことです。

相手の顔色を見ながら話すことができますので、伝わっているかどうかが確認でき、伝わるまで、あの手この手で伝えれば良いのです。

電話

面と向かって話せない場合、言葉に体温を乗せて話せる、電話がいいですね。

電話をかけたら、相手の声音から向こう側の様子を伺いつつ、本題に入ります。

リアルタイムに自分の思いがどれほど強いのか、伝えることができるので、遠距離の相手に対しては電話が有効です。

メール

最後は、メールです。

メールですと、細かなニュアンスが伝わりにくいので、フェイストゥーフェイスや電話に比べると、効果的ではありません。

しかし、遠距離にいて、かつ、時差がある相手ですと、メールしか使えなくなります。

そこで、どうすれば簡潔で読みやすく、それでいて言いたいことをすべてカバーできている文章にできるか、頭を悩ませながらメール文をつむぐことになります。

一番伝わりやすいのは、フェイストゥーフェイス

というわけで、一番伝わりやすいのは、フェイストゥーフェイスです。

言葉と表情と身振り手振り、すべてを使って自分の思いを伝えることができます。

しっかり伝わりますし、相手の反応も、同時に受け止めることができます。

2番目は、電話です。

顔を見ることはできないものの、言葉に体温を乗せ、相手の反応を感じながら、自分の言葉を選んでコミュニケーションを取ることができます。

もっとも難しい3番目は、メールです。

遠距離かつ時差がある場合は、メールしか手段がありませんので、メールを使います。

しかし、その効果というと、フェイストゥーフェイスや電話には劣ります。

さらに、スピード重視の場合は、ラインやメッセンジャーのようなチャット機能が一番効率的ですね。

 

英語でのコミュニケーション方法

では、英語でのコミュニケーションの場合は、どうしているか?

ぼくは、仕事で英語を使う頻度が多いとはいえ、やはりそれは、第二言語です。

細かなニュアンスを伝えたい場合、日本語の方がよほど楽なわけです。

とはいえ、英語であっても、伝えるべきことは、スピーディーに伝えなければいけない。

そういう時、ぼくは次の順番で使い分けています。

フェイストゥーフェイス

カタコトの英語でも気にしません。

フェイストゥーフェイスが一番、自分の思いを伝えることができます。

言葉が足りなければ、身振り手振りを加えます。

紙とペンも持参して、必要に応じて使うこともあります。

言葉が中途半端だろうが、あの手この手を使えるフェイストゥーフェイスが最強ですね。

メール

2番目は、メールです。なぜか?

電話だと、よく聞き取れないからです。。苦笑

とくに、相手が早口であったり、ぼくがよく知らない専門用語をバンバン使うような場合、右の耳から左の耳に抜けていくような感覚になります。

すると、言葉に温度を乗せるどころではなくなります。

コミュニケーションでは、しっかりと相手の言っていることを聞きとることがとても重要です。

というわけで、メールに頼るのです。

ただし、メールは相手の顔が見えない中で行われるもので、万能ではありません。

「しっかり伝えないと!」という思いが強すぎて、長文メールになってしまっては、相手が読む気を失うでしょう。

逆に、短く簡潔にしすぎても、誤解を生んでしまう可能性だってありえます。

電話

最後が、電話です。

フェイストゥーフェイスに比べて、相手の様子が分かりにくいです。

メールに比べても、相手の言っていることが記録に残らないので、確認ができません。

どれだけ英語が上達しても、電話の難易度は高いままです。

きっと多くの人が、英語の電話に苦手意識を持っているでしょうが、それは仕方のないことかもしれません。

思い切って、メールの多用でカバーしてしまいましょう。