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【できる!】Fake It till you Make It! なりたい自分になる方法

こんにちは、てつです。

「夢や目標はあるけれども、いったいどうすればそれが実現するか分からない。今の自分自身を振り返ると、そういった夢は目標にたどり着くことが想像できず、考えれば考えるほど悩ましくなってくる。

こういった悩みを抱えたことはありませんか? そんな時、英語のことわざで「Fake It till you Make It!」という考え方が非常に参考になります。

Fake It till you Make It! の意味

Fake It till you Make It!」とは英語のことわざで、「実現するまで、そのフリをしよう!」というものです。

「Fake It (フェイケッ)」と「Make It (メイケッ)」という韻を踏んでいるところがいかにも英語らしいですが、とてもポジティブで勇気をもらえる言葉です。

夢や目標はあるけれども、どうやって実現すればいいか分からないという悩みは、日本だけではなく、海外でも多くの人たちが抱えているものです。

そういう悩みを抱えている相手に対して「Fake It till you Make It! (大丈夫、実現したつもりで行動しよう!)」とアドバイスを送るときに使われます

恥ずかしがる必要はない

実現したつもりで行動しようとはどういうことかというと、すでにそれを実践して成功している自分を想像し、 その通りに行動をするということです。

ただ、それをまだ実現できていない今の段階としては、そのようにあたかもできるフリをするなんて恥ずかしいと心配になることがあると思います。しかし、恥ずかしがる必要は全くありません

誰しもが最初は未経験者であり、そして初心者です。 最初からできる人なんて、この世の中に、一人もいません

そして、いつまでたっても自分のことを初心者扱いしていたら、どれだけ時間が経とうが、行動を変えない限り、初心者はいつまでたっても初心者のままなのです。

ですから、自分自身が初心者という思い込みは捨てて、あたかも経験者であり、その道のプロフェッショナルであるかのごとく振る舞うことが大事になってきます。

行動が目標を実現してくれる

なぜこのように行動を変えて成功しているフリをする必要があるかというと、行動こそが僕たちの夢や目標を実現してくれるからです。

未経験者や初心者として、その行動を積み重ねているだけで目標に到達できるとは限りません。初心者が取るような行動をどれだけ重ねたところで、所詮、同じ結果が繰り返されるだけです。

そうではなく、僕たちにとって必要なことは、僕たちが目指す人物がしている行動を実践することで、ようやくそれに見合った成果が出るということです。

例えば、英語を話せるようになりたいのであれば、英語を話しましょう

英語を話せる人というのは、実際に英語を使って会話をしています。ビジネスにも使いますし、プライベートでも英語を使っています。初心者がやりがちな、英単語帳や文法の参考書だけを眺めて、バッターボックスに立たないという行動は取っていません。

プレゼンテーションを上達させたければ、プレゼンテーションが上手な人の行動を想像して実践してみましょう

その人はきっとプレゼンテーションの壇上においては、自信満々で大きな笑顔、温かくそしてときに真剣に聴衆を包み込みながら、重要なポイントを伝えていることでしょう。

そしてその裏で、入念な準備を重ね、何度も何度も一人でリハーサルを行ない、もうこれでもかと言うくらいに努力を惜しまないということも想像できるはずです。

そういった準備と本番での行動を想像したら、実際に真似て取り組むのです。そしてそれが自分にとって自然になってくるまで愚直に続けていくのです。

すると近い将来、自分が本当にその人物になっていることに気がつくでしょう。

まずは行動や振る舞いを変えてみよう

「Fake It till you Make It!」を実践するために、まずあなたがどういった人物になることを目標にしているか、整理をするところから始めてみましょう

あなたはどんな人になりたいですか?その人は普段どんな行動をしていますか?どんな表情をしているのでしょうか?朝は何時に起きて、仕事はどのように始めて、会議や打ち合わせではどのような振る舞いをしているのでしょうか?

こういったことを想像した上で、もう本当にその人になったつもりで行動をするのです。

もちろんその目標人物通りに行動することに慣れるまでには、今の本当の自分の実力とのギャップに苦しむことがあるかもしれません。

僕も、英語のプレゼンテーションを練習していた時、すごくプレゼンテーションが上手な人になりきるフリをして取り組んでいました。

しかし、どうしても言葉が口からスムーズに出てこないような時には、「もしかしたら聞いている人たちは自分のことを不自然だと思っているかもしれない。変だと感じているかもしれない。」などという考えが頭の中に飛び出してきては、恥ずかしくなり、苦しくなりました

しかしそれでもグッとこらえて続けていると、忘れた頃に、まぁなんとか人並みにプレゼンテーションをできている自分に気づくことができるようになりました

まとめ: できる自分になったつもりでやってみよう!

この「Fake It till you Make It!」のポイントは、できる自分になったつもりでやってみよう!ということです。

既にできるようになったつもりで行動を続けていると、気づいたら本当にできるようになっていたということになります。

僕も今、新しい目標に向けて、Fake It!している真っ最中です。

Good Luck!