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【キューバ旅行】ハバナで町歩き・日中の風景、夜の風景

ハバナの町の風景を紹介します。順番に、日中のハバナ、そして、夜のハバナ。

写真が多いので、サラサラっと流して見て雰囲気を楽しんでください。



日中のハバナ

El Capitolio 旧国会議事堂周辺。

きれいですね。

そして、ハバナで一番の繁華街、オビスポ通り。観光客がたくさんつめかけています。

 

もちろんローカルのキューバ人もオビスポ通りに来ますが、比較的ハイセンス。イケている髪型の人たちを見かけました。

 

 

こちらはオビスポ通りの入り口にあり、レストランバーである、El Floridita フロリディータ。老人と海を書いた、ヘミングウェイ御用達であったとのこと。このお店では、カクテルのダイキリを好んで飲んでいたそう。

 

なんだか大行列があるなあと思ったら、そこは両替所。みんな、観光客です。

 

キューバ革命の英雄、チェ・ゲバラのグッズを売っている売店をよく見かけます。

 

 

オビスポ通りを抜けて先に進むと、そこはPlaza Vieja プラザ・ビエハ。キューバ美女がレストランの客引きをしていましたが、青い空と、青いクラシックカーを背景に、絵になっています。
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El Capitolio をはさんで、オビスポ通りと反対側にのびるのが、San Rafael サン・ラファエル通り。そこは、オビスポ通りとは異なり、観光客が少なく、ローカルのキューバ人でにぎわっています。
キューバではここ1年くらいで、スマホが急速に普及しているそうです。しかし、一般家庭にはインターネット回線が届いていません。公園や大きな建物にWifiルーターが設置してあり、1時間あたり1~2CUC (= 1~2USD)でカードが売られ、みんな、それを利用しているとのこと。スマホで何をしているかというと、FacebookやTwitterだそう。ゲームは流行っていないみたいです。やはり、人間の根幹の欲求として、コミュニケーションをしたいんですね。なるほど。
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キューバといえば、クラシックカーが名物になっています。アメリカとの国交が断絶される前までに輸入されていたもので、もっとも新しいものでも、1950年代のものたち。さすがに個々の部品類は修理・新調されているようですが、今でも元気に活躍しています。

エミッションシステムが古いままなので、排気ガスが汚い・臭いで、近くを歩くとたまりませんでしたが。。。

 

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大通りからはずれて民家が並ぶ方を見てみましょう。

コロニアル調の古い建物が今でも使われていて、馬車も走る通り。カラフルな色使いが、キューバらしさを感じさせます。道はボコボコだけど、問題なし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィデル・カストロは生前、自分の肖像が崇拝対象として使われることを嫌い、禁じました。あくまで革命家として生きたかったという意思の表れなんですね。これは、キューバで見かけた数少ないプロパガンダ。

 

 

 

 

 

 

サッカーをして遊ぶ子供達。

 

キューバのロッキー!



夜のハバナ

 

 

 

 

 

 

 

 

夜もWifiスポットに群がる若者たち。

 

 

 

 

 

 

ハバナで意外と多く見かけた、アートギャラリー。いつの時代も、社会がどのような状況にあっても、人間の生活の一面を照らし出し、新たな気づきを与えてくれるものこそ、アートですね。

今回の町歩きで、ぼくにとってもっとも印象的であったのが、この光景でした。観光客があつまる高級レストランでキューバ音楽が演奏されている。その音楽を聴きたくて、ローカルのキューバ人がレストランの外から聞いている。中には、その音楽にのって体でリズムをとっている人も。しかし、レストランの中には、決して入れない。

キューバ革命前、アメリカを中心とした外国資本に経済の大半を牛耳られていたキューバ。海外資本と結びついた一部の富裕層だけが富を独占し、多くのキューバ人たちは貧しい暮らしにあえいでいました。そして、そのような状況には気をとめず、海外から遊びにやってきては楽しんで帰る観光客たち。

なんだか、キューバ革命前に逆戻りしているような。それでも、キューバが経済的に生き残る道はそれしか無いのか。。。