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簡単にできる海外ビジネス握手マナー【第一印象で絶対に失敗しない】

“こんどはじめて海外ビジネスにたずさわることになりました。ワクワクする反面、失敗しないか心配です。特に第一印象が大事って聞くけれど、最初の握手はどうしたら良いの?”

こういった疑問に答えます。

今の時代、海外出張に行ったり、日本国内で海外からの方を迎えたりして海外ビジネスにたずさわることはめずらしくなくなりましたね。

でも、最初のあいさつで良い第一印象を与えることができないと、後々の商談に影響したり、正しく信頼関係を築けなかったりするのではないかと心配になると思います。

そこで、本記事では誰にでも簡単にできる、握手の方法を紹介します。

しかも、相手が男性でも女性でも使える方法ですので、ぜひマスターしてください。

ぼくはアメリカで10年働き、同じように握手文化のあるヨーロッパにも出張でよく言っていましたが、どこに行ってもこのやり方で通用しました。

 

本記事のポイント

・世界中、どこでも通じる簡単な握手の方法

・相手が男性か女性かを問わない

・これひとつだけマスターすれば、あとは悩み不要

 

簡単にできる海外ビジネス握手マナー【第一印象で絶対に失敗しない】

日本のビジネスでお辞儀をすることが大切なマナーであるように、信頼感あふれる握手をすることを大切なマナーとしている国々があります。

主にアメリカやヨーロッパですが、どちらでも通じる握手の方法を紹介します。

手をフニャッとさせない

手に力が入っていなくて、相手からにぎられた時にフニャっとやわらかく崩れてしまうような握手のことを、Dead fish (デッドフィッシュ、死んだ魚)と呼びます。

これでは、自分に自信が無いようであり、相手があなたに対して信頼を感じられなくなります。

握力が強過ぎるのもダメ

手に力が入っていないのはダメですが、ガッチリと力強くするのも、これまた危険です。

特に身体の大きな男性が身体の小さな女性に対して握手をする場合、力を入れてしまうと、とても痛くて嫌われます

相手のことすら思いやれないような人とは一緒にビジネスをしたくない!と思われ、2回目に会うことはないでしょう。

手の形は、指をそろえるだけ

ではどうすれば良いかというと、人差し指から小指までを縦に一列に並べて崩さないようにするだけです。

そうです、何も考えずに指をそろえるだけです。

そうすれば、力強くにぎられても崩れないですし(痛くもありません!)、力の弱い相手が自分の手をにぎった時に、確かなグリップ感を感じてもらうことが出来ます。

実は、自分が相手の手をどうにぎろうかと考えるのではなく、自分の手を相手ににぎらせることがポイントです。

自分の手を一枚のしっかりしたものにすることを意識することで、相手に「にぎった感」を与えることに成功するのです。

これによって、あなたに対する信頼感が相手の中で生まれます。

ポイントは、自分がどうにぎるかではなく、相手にどう「にぎった感」を与えるか?ということ。これができると相手からの信頼を生む

にぎった手の動かし方

相手の手をにぎった後の順番は、「奥までにぎり込む」→「一度だけ上下に振る」→「一秒間ほど静止」→「離す」です。

何度も何度も振ったり、にぎったまま離さないと、相手との間に変な空気が流れますので注意して下さい。

にぎったら一度だけ上下に振り、一秒静止、そして離します

これだけです!

練習方法

言われてみると簡単ですが、実際にやろうとすると、少し緊張するかもしれません。

握手も慣れですから、上司や同僚と一緒に練習をすることをおすすめします。

まず、「こんどの商談を成功させるために、当日は第一印象を良くしたい。だから、握手を練習させて欲しい。」と、信頼できる人に相談しましょう。

このように前置きをすれば、気まずい雰囲気にもならないですし、協力してくれるでしょう。

あとは、にぎって、振って、静止して、離すだけ!

相手の方も握手に興味をもったら、このブログを見せてあげて、一緒に練習してください。

たかが握手ですが、打ち合わせの第一印象がかかっている、大事なプロセスです。

正しく握手できれば、第一印象で絶対に失敗しない

いかがでしたか?簡単ですね?あなたなら大丈夫です。

そして握手をしている時に、笑顔でいることもお忘れなく!