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【新米パパ育児ブログ】0歳2ヶ月:パパママも子供と一緒に成長する

カキツバタが咲き誇った季節には、まだ息子は奥さんのお腹の中にいました。

宇宙人のような見た目をして生まれてきた我が子も、最初の1ヶ月が過ぎ、少しだけ人間らしくなってきました。

相変わらず弱々しい身体をしていますが、毎日毎日、ぐんぐんと成長していることを感じます。

まるで親たちが寝ている夜の間に脱皮を繰り返しているかのごとく。

乳児の育児で大変なことは?

生まれてから約1ヶ月の間は「新生児」と呼ばれますが、その後約1年間は「乳児」と呼ばれます。

我が子も2ヶ月目に入り、乳児としての育児が始まりました。

だからといって、育児が大変なことには変わりありません。

新生児の時と同じように、四六時中、つきっきりでいないといけません。

奥さんは相変わらず寝られない日々を送っており、少しでもぼくが平日の夜や週末に奥さんを休ませてあげることしかできません。

 

2ヶ月目の身体の変化はあるか?

2ヶ月目に入ると、さっそく身体の変化を見てとれるようになります。

泣き声

新生児のときには本当に生まれたばかりで体の機能が全然発達していなかったからか、泣き声もかすかで、声もろくに出ませんでした。

たまに息をしているのか心配になって鼻先から空気が出ているか、声を殺し耳を当てて確認していたほど。

それが2ヶ月目に入ると、わずかながら、うーうーと声を出し始めました。

「ウギ〜、ウギ〜」と泣いています。

頭の形はあいかわらずデコボコです。

頭蓋骨がまだ完成していないようで、頭のいたるところにくぼみを感じます。

優しく触ってあげないと、後になって影響が出そうなくらいにぐしゃっとつぶれそうなため、触る時には慎重さが求められます。

出産の時に自分の身体を小さくしてママの体内を通れるよう、一番大きな頭が縮められるように頭蓋骨が複数に割れているのだとか。

人間ってすごいなぁ、と感じ入ります。

一番大きなものは、おでこの少し上にあり、「大泉門 (だいせんもん)」と呼ばれるそうです。

首もあいかわらず座っていません。

抱っこをしている時もミルクをあげている時も、首がぐらついてしまうことが多いので、片方の手でしっかりと後頭部を押さえておくことが大切です。

その割には右を向いたり左を向いたり忙しいので、危なっかしいです。

新生児の時は目がほとんどあいていませんでした。

2ヶ月目に入ると若干、薄く目が開くようになりました。

しかし、こちらのことはよく見えないようで、目の焦点が合っていません。

両眼を動かそうとしていますが、両眼の動きがバラバラで上手に使えていないようです。

今は、目に見えるものというよりも、耳で聞こえるものや鼻で匂いを感じるものが頼りになっているように感じます。

とくにママの声や匂いを覚えて反応しようと一生懸命な様子がうかがえます。

 

2ヶ月目で慣れてきたことはあるか?

赤ちゃんと同じスピードで、ママパパも一緒に成長していきます。

ぼくが育児2ヶ月目に入って慣れてきたことを紹介します。

ミルク

ミルクをあげることに少しずつ慣れてきました。

粉ミルクをあげる時もあれば、ママから搾乳したものをあげる時もあります。

赤ちゃんも少しずつ飲み慣れてはきますが、それでもまだたまに上手に飲めない時があります。

口の奥の方にしっかり差し込んであげると、大きな口をあけて哺乳瓶を上手にくわえ込みます。

まるでアゴが外れているのかと思うほどに大きな口をあけるので驚きましたが、それが普通なようです。

また、温度はしっかりと人肌まで下がるよう、ただ冷たくなってしまわぬよう、よく注意をしています。

やけどをさせてしまってはいけないし、冷たくて飲みづらくしてもいけません。

おむつ

オムツも1日に何度も変えていると、かなり慣れました。

おむつの前面に印が入っていて、濡れると青色に変わる仕組みですから、いつが替え時か、見て分かるようになっていて便利です。

とはいえ、しょっちゅうおしっこやうんちをしていますから、青くなることを確認するまでもなく、そろそろだな、というタイミングがわかってきます。

とくにうんちをすると、炊飯器で玄米を炊き上げたような、温めたヨーグルトのような、ムワッとした匂いがしますので、簡単にわかります。

まだそれでもかわいいのですが、これが離乳食をはじめ、普通の食事になったら嫌な匂いになるのだろうと、今から心配です。

沐浴

沐浴(もくよく)といって、赤ちゃんをお風呂に入れることにも慣れてきました。

最初のうちは、耳や目に水が入ったらどうしようとか、身体を強くこすりすぎたらどうしようとか、冷や冷やしていましたが、少しずつコツをつかむようになりました。

たとえば、身体のふき方にしても、教わったやり方をやろうとしてもうまくいかないことがあります。

そんな時、「ちゃんと身体を洗えていれば、順番などは気にしなくて良いはず。」と考えるようになりました。

頭や顔から洗って、徐々に下に移りましょうと習ったところで、それがやりづらければ、下半身から洗い始めたって良いわけです。

そんな風にしながら、赤ちゃんが気持ちよく、ママパパにも過度な負担なく、全身を洗える方法を見つけていきました。

 

2ヶ月目のまとめ:パパママも赤ちゃんと一緒に成長

2月目に入って赤ちゃんの成長が見てとれるように、育児に取り組むパパママも一緒に成長しました。

ミルクをあげることやオムツを替えてあげることなど、赤ちゃんが必要とすることに少しずつ上達していきます。

次の1ヶ月を通じて、赤ちゃんがさらにどのように成長をしていくか、楽しみです。